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岡田武彦 その哲学と陽明学
© Okada Takehiko-Youmeigaku
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岡田武彦先生に捧げる音楽
新緑の季節に
-ピアノ小品集・24のスケッチ-
『光風霽月 岡田武彦先生追悼文集』
付帯・柴田治夫先生作曲・演奏 自作CD
ミュージック・ギャラリー
青春時代、岡田先生の心を救ったベートーヴェン
特にフルトヴェングラー指揮のベートーヴェンが好きでした
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン独: Ludwig van Beethoven
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーWilhelm Furtwängler
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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岡田先生は柴田治夫先生に次の様な話を生前されていました。
「若い時、悩み多かった自分を救ってくれたのは事実ベートベンの音楽でもありました。私は死ぬときは、音楽を聴きながら往生したいものだと常々思ってもいます」。
出典 『小夜の中山 岡田武彦先生のご霊前にささぐ』柴田治夫 著 2024.7.23
岡田武彦先生 御逝世2004.10.17 密葬10.19
密葬では、トリオによる生演奏が終始流され、読経や焼香はなく、祭壇に設けられた大きな盃に、先生がこよなく愛された日本酒を各人が灑ぎ、弔意を表しご冥福を祈りました。
岡田武彦先生 祭壇 お別れ会 2004.10.30
出棺には、バイオリンソロでベートベンの「第九・第四楽章」が奏され、お見送りをしました。
※『光風霽月』岡田武彦先生追悼文集より出典
バイオリン演奏のイメージ WIX提供
ベートーベン 第九 第四楽章「合唱」【歌詞訳付】Beethoven's Ninth final movement
クラシック名曲チャンネル提供
岡田先生のスケッチ・ギャラリー
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・『光風霽月』岡田武彦先生追悼文集 表
・『光風霽月』岡田武彦先生追悼文集 裏
・テムズ河畔
・場所不明
・別府湾
・場所不明
・セーヌ河畔
・ハワイの風景
・井之頭公園
・平戸
・阿蘇山
・明石海岸
・場所不明
岡田先生の絵画・ギャラリー
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岡田武彦全集・25巻
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1.『王陽明大伝 -生涯と思想-(一)』 王陽明蘇る! 万感の思いで書き下した畢生の大作。
2.『王陽明大伝 -生涯と思想-(二)』
3.『王陽明大伝 -生涯と思想-(三)』
4.『王陽明大伝 -生涯と思想-(四)』
5.『王陽明大伝 -生涯と思想-(五)』
6.『王陽明全集抄評釈(上)』 陽明学の精神 原典を通して陽明思想の根幹を詳説。
7.『王陽明全集抄評釈(下)』
8.『王陽明紀行(上)』 王陽明遺跡探訪 波乱万丈の足跡をたどる貴重な記録。
9.『王陽明紀行(下)』
10.『王陽明と明末の儒学(上)』 渾身の代表作 明末儒学研究に先鞭をつけた名著。
11.『王陽明と明末の儒学(下)』
12.『孫子新解』 必勝の哲学! 不戦屈敵の孫子兵法の極意に学ぶ。
13.『劉念台文集』 誠意の哲学! 忘れられた明末の大樹を再評価。
14.『東洋の道』 東洋人の英知 時代を開く東洋のこころと生き方。
15.『東洋のアイデンティティ』 中国古代の英知 孔子と諸子百家の思想に学ぶ人生観。
16.『朱子の伝記と学問』 朱子学の世界 孔孟の学を蘇生させた宋学の集大成
17.『宋明哲学の本質(上)』 儒学思想再生 新精神文化の形成過程とその本質。
18.『宋明哲学の本質(下)』 儒学思想再生 岡田陽明学の根底となる貴重な業績。
19.『中国思想の理想と現実』 中国思想の課題 中国思想の根本問題と現代的意義
20.『中国と中国人』 中国の実体 中国人の特質と現実社会の在り方
21.『江戸期の儒学』 幕末儒学の諸相 朱王学の日本的展開と近代への影響
22.『山崎闇斎と李退渓』 朱子学蘇る! 敬義・存養の日本的朱子学の確立。
23.『貝原益軒』 実学の精神 朱子学精神の日本的な継承と発展。
24.『林良斎と池田草庵』 主静体認の学 過激な師と異なり虚心に学を求めた醇儒
25.『楠本端山』 「全集」完結 楠本家所蔵の貴重な資料を駆使して、また朱子学・陽明学への深い理解をもってその思想を解明し、端山の生涯と思想を一体として書いた渾身の書。
※1~20巻の紹介文は「岡田武彦全集のすすめ」森山 文彦 編から掲載。
21~25巻の紹介文は各書籍の帯に掲載している紹介文を掲載。
岡田武彦先生の著作・39巻
(全集を除く)
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